急な発熱時、「昔のように厚着をして汗をかいた方がいいの?」と迷いませんか?実は発熱時の対処法は「新常識」へと変わっています。
本記事では、鍼灸師・柔道整復師の視点から正しい対処法を解説します。
【目次】
発熱時の新常識!今までの処置と何が違う?
夏風邪・インフルエンザになった時の対処法
鍼灸師が教える!回復を早める東洋医学的アプローチ
病み上がりの体調不良は「プライベート鍼灸院 SHINーRYU」へ
まとめ
よくある質問(FAQ)
1. 発熱時の新常識!今までの処置と何が違う?
結論から言うと、現在の新常識は「無理に汗をかかせず、熱の段階(寒気・ほてり)に合わせて保温と冷却を使い分ける」ことです。昔のように厚着で汗を絞り出す処置は脱水症状を招く危険があります。
【比較表】昔の常識 vs 現在の新常識
| 項目 | 昔の常識 | 現在の新常識 |
| 発汗 | 厚着して無理に汗をかく | 薄着にして熱を逃がし、脱水を防ぐ |
| 解熱剤 | 熱が出たらすぐに飲む | 38.5℃以上で辛い時のみ使用する |
| 冷却 | おでこだけを冷やす | 首・脇の下・太ももの付け根を冷やす |
熱の出始めと上がりきった後の「2段階」対処法
悪寒期(熱が上がる前): 寒気がある時は、毛布などで体を保温します。
極期(熱が上がりきった後): 暑さを感じ始めたら薄着にし、室温を24〜26℃に調整。太い血管(脇の下など)を保冷剤で冷やします。
2. 夏風邪・インフルエンザになった時の対処法
結論として、夏風邪は「常温の水分補給と胃腸を休めること」、インフルエンザ疑いは「発症後12時間〜48時間以内の医療機関受診」が鉄則です。
夏風邪とインフルエンザの具体的対応
夏風邪: 経口補水液(約500ml〜1000ml/日)をこまめに摂取し、消化に良いものを食べます。
インフルエンザ: 発症直後は検査で陰性になることが多いため、発症から12時間経過後〜48時間以内に病院を受診し、抗ウイルス薬を処方してもらうのが最も効果的です。
3. 鍼灸師が教える!回復を早める東洋医学的アプローチ
結論として、熱の出始め(ゾクゾク期)には首の後ろにある「大椎(だいつい)」などのツボを温めることが、自己免疫を高め回復を早めるのに有効です。
プロが推奨するツボケアと鍼灸のメリット
ツボケア: 首を前に曲げた時に出っ張る骨の下(大椎)に、使い捨てカイロやドライヤーの温風(約1分)を当てて温めます。
鍼灸ケア: 病み上がりのだるさは自律神経の乱れが原因です。鍼灸は交感神経の過緊張を和らげ、自然治癒力を高めます。
4. 病み上がりの体調不良は「プライベート鍼灸院 SHINーRYU」へ
結論として、風邪やインフルエンザ後の抜けない疲労感には、完全個室で提供する当院のパーソナルな鍼灸ケアが効果的です。
当院の特徴とアクセス
当院は、飲食店「上海ブラッセリー」さんが入るビルの8階にございます。完全予約制のプライベート空間で、一人ひとりに合わせた施術を提供します。
JR浅草橋駅(西口)から徒歩約5分: 西口を北側に出て左折。信号を渡り線路沿いを直進し、「ホテルルートイン グランド 東京浅草橋」を右折。1つ目の路地を左折した先にあります。
JR秋葉原駅(昭和通り口)から徒歩約7分: 昭和通り口を出て直進し信号を渡ります。線路沿いを約500m直進し、信号を渡ってすぐ左折。1つ目の路地を右折した先にあります。
5. まとめ
発熱時は無理に汗をかかず、熱の段階に応じた処置が重要です。病み上がりの不調が続く際は、ぜひ当院でのケアもご検討ください。
6. よくある質問(FAQ)
Q1. 熱が出た時、お風呂には入ってもいいですか?
A. 37.5℃以下の微熱で体力が十分ある場合は、38℃程度のぬるめのお湯に短時間浸かるのは問題ありません。高熱時や悪寒がある時は控えてください。
Q2. 解熱剤はどのタイミングで飲むのが正解ですか?
A. 一般的に38.5℃以上で、頭痛や関節痛がひどく眠れない・水分が取れない時に使用します。むやみな服用は治癒を遅らせる可能性があります。
Q3. 風邪の治りかけで咳だけが残る場合、鍼灸は効果がありますか?
A. はい、効果が期待できます。東洋医学では呼吸器系に関わる「肺」の経絡を整えることで、長引く咳や喉の痛みの緩和を促します。
プライベート鍼灸院 SHINーRYU
住所:東京都台東区浅草橋4丁目7−2
テトスパジオ 801号室
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