【経絡治療シリーズ】「脾経」でわかる体の不調!【浅草橋・秋葉原エリアのプライベート鍼灸院(完全個室)】
東洋医学(経絡治療)において、胃腸の働きやエネルギーの生成を司る「脾経(ひけい)」。
現代人はストレスや食生活の乱れから、この脾経を痛めているケースが非常に多いです。
今回は、「脾経の異常で現れる症状」について、専門的かつ分かりやすく解説します。
脾経(ひけい)とは?東洋医学における「消化の要」
経絡治療において、脾は単なる臓器の「脾臓」を指すのではありません。主に消化・吸収・排泄のサイクルをコントロールし、食べたものをエネルギー(気・血)に変える役割を持っています。
「足の太陰脾経(あしのたいいんひけい)」その役割は「運化作用(うんかさよう)」
脾経の乱れで現れる代表的な症状
脾経のエネルギーが滞ったり不足したりすると、全身に以下のようなサインが現れます。
1. 消化器系のトラブル
脾は「後天の本(生きるためのエネルギーの源)」です。ここが弱まると、真っ先に胃腸に影響が出ます。
食欲不振、または食べても太れない
食後の猛烈な眠気、腹部膨満感
下痢や軟便(特に形が崩れやすい便)
胃もたれ、吐き気
2. 「湿(しつ)」による体の重だるさ
脾は水分代謝を司ります。脾が弱ると体内に余分な水分が溜まり、「湿邪(しつじゃ)」となります。
体が重い、だるい(特に雨の日に悪化)
足のむくみ
頭が重く、締め付けられるような感覚
3. 筋肉や口周りの変化
東洋医学では「脾は肉を司り、口に開竅(かいきょう)する」と言われます。
手足に力が入らない、筋肉が痩せていく
口内炎ができやすい、口が粘る
唇がカサカサになる、または色が悪い
まぶたの腫れやたるみ
4. 精神面への影響
脾は「意(思い悩み)」を司ります。
考え込みやすく、クヨクヨしやすい
集中力の低下
不眠(特に考え事をして眠れない)
あなたの街の鍼灸院で「脾のケア」を
もし、あなたが「最近ずっと体が重い」「胃腸の調子が戻らない」と感じているなら、それは脾経のサインかもしれません。
地域の鍼灸院では、以下のようなアプローチで脾経を整えます。
ツボ刺激: 「足三里(あしさんり)」や「三陰交(さんいんこう)」、そして脾経の始点である「大都(だいと)」「太白(たいはく)」などへの施術。
お灸: 脾は冷えに弱いため、温熱刺激で「運化作用」を高めます。
「近くの鍼灸院」を検索して、国家資格を持つ鍼灸師による個別診断を受けることが、体質改善への最短ルートです。
まとめ:脾経を整えて「疲れにくい体」へ
脾経の症状は、現代社会の「飽食」や「過度な思考」と密接に関係しています。甘いものの摂りすぎや、冷たい飲み物を控え、脾をいたわることが健康の秘訣です。
脾経を整えるためのセルフチェック
[ ] 唇の色が白っぽくなっていないか?
[ ] 食後に座っていられないほどの眠気はないか?
[ ] 常に何かを心配していないか?
一つでも当てはまる方は、経絡治療による調整をおすすめします。
プライベート鍼灸院 SHINーRYU
住所:東京都台東区浅草橋4丁目7−2
テトスパジオ 801号室
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