「生理前になると、別人のようにイライラしてしまう」 「急に涙が止まらなくなったり、自分を責めたりして辛い」
そんな経験はありませんか? 生理前に起こる心身の不調、PMS(月経前症候群)、そしてその中でも特に精神的症状が強く日常生活に支障をきたすPMDD(月経前不快症候群)。これらは単なる「わがまま」や「性格」の問題ではなく、ホルモンバランスの急激な変化に体が一生懸命適応しようとしているサインです。
鍼灸が「月のリズム」にできること
西洋医学では低用量ピルや抗うつ薬(SSRI)などの選択肢がありますが、「薬に頼りすぎるのは不安」「体質から見直したい」という方に選ばれているのが鍼灸治療です。
鍼灸には、大きく分けて3つのアプローチがあります。
自律神経を整える 生理前は交感神経が優位になりやすく、イライラや不眠が起こりがちです。鍼刺激は副交感神経を優位にし、高ぶった神経をやさしく鎮めてくれます。
血流の改善(お血の解消) 東洋医学では「血(けつ)」の巡りが悪くなることを「お血」と呼び、腹痛や頭痛の原因と考えます。血流を促すことで、下腹部の重だるさや冷えを和らげます。
幸せホルモンへの働きかけ 鍼治療をすることで、脳内物質のエンドルフィンやセロトニンの分泌が促されることが研究で示唆されています。PMDD特有の気分の落ち込みに対し、内側から多幸感をサポートします。
あなたは一人ではありません
PMDDやPMSの辛さは、周囲に理解されにくいものです。「今月もまたやってしまった」と自分を責める必要はありません。
鍼灸院は、ただ体を整えるだけの場所ではなく、あなたの「辛さ」を受け止める場所でもあります。体にある特定のツボ(三陰交や太衝など)を優しく刺激することで、驚くほど心が軽くなることがあります。
プライベート鍼灸院 SHINーRYU
住所:東京都台東区浅草橋4丁目7−2
テトスパジオ 801号室
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