【鍼灸師・柔道整復師が解説】東洋医学で見る腰痛に関わる経絡とは?腰以外を施術する理由

query_builder 2026/10/12
【鍼灸師・柔道整復師が解説】東洋医学で見る腰痛に関わる経絡とは?腰以外を施術する理由

 鍼灸院で「腰が痛いのに足や手に鍼をされた」と不思議に思ったことはありませんか?実はこれ、東洋医学の「経絡(けいらく)」を用いた専門的なアプローチなのです。

 本記事では、プロの視点から腰痛に関わる経絡と、なぜ腰以外をマッサージ・施術するのかを解説します。



目次

  1. なぜ腰が痛いのに別の場所に鍼やマッサージをするの?

  2. 東洋医学で見る!腰痛に関わる代表的な3つの経絡

  3. 自宅でできる!腰痛改善におすすめのツボ

  4. プライベート鍼灸院 SHINーRYUでの腰痛アプローチ

  5. まとめ

  6. よくある質問(FAQ)


なぜ腰が痛いのに別の場所に鍼やマッサージをするの?

結論から言うと、体中に張り巡らされた「経絡(気血の通り道)」が腰と手足で繋がっているため、遠隔のツボを刺激することで腰の筋肉の緊張を効果的に緩めることができるからです。 痛む部位(腰)に直接触れると炎症を悪化させるリスクがある場合でも、経絡を辿って足や手のツボからアプローチすることで、安全かつ迅速に痛みを緩和できます。



東洋医学で見る!腰痛に関わる代表的な3つの経絡

プロの鍼灸師・柔道整復師は、以下の経絡の状態を見極めて施術します。


1. 膀胱経(ぼうこうけい)

目頭から背中、腰、足の裏まで体の背面全体を通る最大の経絡。前屈みになった時に腰が痛む場合、この経絡の流れが滞っていることが非常に多いです。


2. 胆経(たんけい)

体の側面(側頭部から足の小指側)を通る経絡。体を捻る動作で腰に痛みが出る場合、胆経へのアプローチが有効です。


3. 腎経(じんけい)

足の裏から内股を通り胸まで繋がる経絡。加齢や慢性的な疲労からくる「重だるい腰痛」に深く関わります。



自宅でできる!腰痛改善におすすめのツボ

日常的なケアとして取り入れやすいツボの情報を整理しました。

ツボ名アプローチする経絡位置押し方の目安時間
委中(いちゅう)膀胱経膝裏の横シワのほぼ中央1回5秒 × 3セット
崑崙(こんろん)膀胱経外くるぶしとアキレス腱の間1回5秒 × 3セット
陽陵泉(ようりょうせん)胆経膝の外側下にある出っ張った骨の斜め下1回5秒 × 3セット

プライベート鍼灸院 SHINーRYUでの腰痛アプローチ

当院「プライベート鍼灸院 SHINーRYU( https://shinryusalon.jp/ )」では、完全個室のプライベート空間で、経絡を用いた根本的な腰痛治療を提供しています。


当院は、飲食店「上海ブラッセリー」さんが入るビルの8階にございます。

・JR秋葉原駅(昭和通り口)からは徒歩約7分。昭和通り口を出て直進し信号を渡ります。線路沿いを約500m直進し、信号を渡ってすぐ左折。1つ目の路地を右折した先にあります。

・JR浅草橋駅(西口)からは徒歩約5分。西口を北側に出て左折し、信号を渡り線路沿いを直進。「ホテルルートイン グランド 東京浅草橋」を右折して1つ目の路地を左折した先にあります。



まとめ

腰痛は腰だけでなく、全身の経絡の乱れが原因であるケースが多々あります。自己流のケアで改善しない場合は、お早めに専門家へご相談ください。



よくある質問(FAQ)

Q1. 腰痛のとき、自分でマッサージするなら何分くらいが目安ですか? A. 1箇所につき「5秒間×3回」が目安です。強く押しすぎず、痛気持ちいい強さで1回トータル3分以内にとどめましょう。


Q2. 鍼灸治療は、どのくらいの頻度で通うのが腰痛に効果的ですか? A. ぎっくり腰などの急性期は週1〜2回、慢性的な痛みの予防・メンテナンス目的であれば月に1〜2回が推奨されます。


Q3. 痛みが強い急性期(ぎっくり腰など)でも経絡マッサージをしていいですか? A. 患部(腰)を直接揉むのは炎症を悪化させるためNGです。代わりに、遠隔にある足のツボ(委中など)を優しく押すのは効果的です。

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プライベート鍼灸院 SHINーRYU

住所:東京都台東区浅草橋4丁目7−2

テトスパジオ 801号室

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